「年金は使ってしまえ」初代年金課長の正直な告白

言っていることは要するに「年金として集めた金は今使え、ツケは後の世代に押し付けろ」ということです。若者はもっと怒っていい。老人など見捨てていい。

 

年金

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「厚生年金保険制度回顧録(社会保険法規研究会)」
 初代厚生省年金局年金課長の花澤武夫の証言


「すぐ考えたのは、この膨大な資金の運用ですね。この資金があれば、一流の銀行だってかなわない。これを、厚生年金保険基金とか財団というものを作って、その理事長というのは、日銀総裁ぐらいの力がある。そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない。何千人だって大丈夫だと。金融業界を牛耳るくらいの力があるから、これを必ず厚生大臣が握るようにしていかなければならない。」


「年金を支給するには二十年もかかるのだから、その間、何もしないで待っているという馬鹿馬鹿しいことを言っていたら間に合わない。そのためにはすぐに団体を作って、政府のやる福祉施設を肩替りする。」


「年金保険の掛金を直接持ってきて運営すれば、年金を払うのは先のことだから、今のうち、どんどん使ってしまっても構わない。」


「何しろ集まる金が雪ダルマみたいにどんどん大きくなって、将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ。」

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