はじめに

石井紘基は旧民主党の衆議院議員で2002年に特別会計の闇を暴いて殺された人です。特別会計とは日本国の財政のでたらめさを象徴する制度で、一般会計が100兆円ほどとすると特別会計は400兆円弱。石井議員が暴くまでは国民の目から隠されていました。つまり石井議員が暴くまで政府、役人、御用企業は国民の見えないところで400兆円を自由に使うことができたのです。石井議員の死後、財務省は特別会計の存在を公表するようになりました。石井議員を殺した犯人は裁判で「私怨から殺した」と証言して無期懲役を言い渡されましたが、その後、刑務所でテレビ朝日に殺人は依頼されたものであったことを暴露しました。しかしだからと言って警察が動くわけでも、旧民主党議員が動くわけでもなかった。

を購読